ハードリンチを受けに来てくれる爽やかお兄さんとのplay。
遠方からいつもありがとう!
好青年の楽しみがリンチを受ける事だなんで、すごくエロいよね。
私はリンチする時には、フルビンタ、蹴り、スリーパー系といった所から始まって、
相手の様子見ながら、投げつけたり、ボディーブロー、ニードロップを追加する事が多いです。
ニードロップ受けて耐えている様子であれば、テンションあがりますね!
ニードロップあたりから、確実に興奮より苦しみが勝ってきます。
暴行されて、クタクタになったマゾを仰向けに寝かせて、
仁王立ちでまたぎ、足を思い切りマゾの口の中に突っ込こむ!
とてもよかったです^^グッときました。
しかし爽やかお兄さんは、声ではやめてくれ!と言っているものの
恐怖感を心底から感じていないというか、まだまだいけるんじゃないか?
と思わせるほどの、プレミアムマゾだったので
ちょっと相談?しながら様子をみることにしました。
私「顔をグローブ無しで素手で殴るとどうなるかな?」
M「顔全体が腫れ上がってしまいます!」
私「怪我すると色々と困るけど・・・腫れるだけなら問題ないね^^」
M「腫れる事を怪我といいます!」
私「怪我っていうのは、頬が歯で貫通したり、頭蓋骨が骨折する事でしょ?」
M「それは、大怪我といいます!」
今まさに殴られそうなのにもかかわらず、
妙に冷静なお兄さんが面白かったです。
少なくとも、やめてくれと言わない地点で、私はOKだと解釈したので(言ってもするかも)
素手の拳で殴ることに。50発くらい殴ったかな?
今回力を込めて殴っても、大丈夫そうなポイントを体感できたのがよかったな^^