顔面を殴る講座 安全管理編

まず、殴る相手の年齢、頭蓋骨の骨格をチェック!高齢者はびっくりするような弱い力で骨折しちゃうのでリンチには注意が必要です。しかし、職務等で跡が残るのは困るといった制約がない場合も多いので、確認してみてください。

次に顔の大きさ、頬骨が突出具合、顔の脂肪の厚さをチェック!大きな顔で頬の突出が小さく、脂肪がかかっている方が怪我しにくいです。リンチ愛好家でそんな人に出会ったら、ひたすら殴って狙いを定めるスキルをあげましょう!
眼窩、鼻、頬骨、下顎骨あたりが骨折しやすいので、基本的にはフルパワーで殴らないでください。フック(横から殴る)を入れる時は、顎関節に大きな衝撃を加わらない場所を意識できると、安全性が高まります。
そして、前歯は折れるのでできれば避けて下さい!
最後に、個人的にアッパーはまずいような気がします。(2016年4月地点)
大丈夫だよ!いつもやってるよ!って方がいらっしゃれば、ぜひお話聞かせて下さい^^

応用編
どれ位の力、どのあたりを殴ったら口の中が切れるかを習得できると、ひとつの指標ができるのでplayをコントロールしやすくまり、暴力に対しての余裕が生まれ、絶対的暴力支配者度がアップします^^

コツとしては、歯並びをチェックして、口内が切れやすそうな所を殴るとすぐ口内が切れるので効率がいいです。お互い気力と体力を温存できるので、別の責めが可能になり、リンチの幅が広がります!!

私は殴る側なので殴る側目線でどんどん書いていますが、人間は丈夫なのでちょっとやそっとじゃ怪我しません!怪我する時は、予測できない事が起きた時です。
責める側も受ける側も、整形外科がやってる顔面骨折の紹介や、ボクシング講座なんかをささっとネットで見るだけでも、安全度が高まりますよ〜^^