2016年 印象深いplay

今年も残り1か月となりました。今年を振り返って、1番印象に残ったplayを紹介します。それは、彫刻像がような美男が、精子やヨダレ等で薄汚れたレオタードを纏い、前屈肢位を強要させられながら(体育でやるやつ)、イラマチオを1時間ノンストップで行うというplayでした!たくさん突っ込みどころがありますね^^

まず、美男というところがいいです。美男は、スクール水着を着ようが、亀甲縛りをしようが、何をしても変態映えします(笑)つぎに、“薄汚れたコスチュームを纏う”姿から、マゾの落ちたい願望を感じ、グッときました。コスチュームを用意して、参加意識がうかがえると、責める側もやはり盛り上がります。そして、イラマチオを1時間ずっと耐える精神がすごく変態です。達成するには、もちろん体力も必要だし、1時間という時間は、嘔吐を繰り返して、胃液を出し切った状態からが、本番のスペシャルハードplayで、心技体そろってないと達成できないミッションでした。

私自身、嘔吐を超えて、泡を吹いているマゾをさらに追い詰めるという行為は新境地だったので、迷いや不安が生じました。…この不安感が結果的に、強烈な非現実をする体現することにつながりました。
そんなこんなで、イラマチオはハードplayだと、改めて再認識した2016年でした^^まだ2016年、残り1か月あるので、お互い忘れられないような濃い時間を共有しましょう!